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神を愛するように暗チを愛しながらよくわからない妄想をくり広げるブログです。管理人の頭は基本的におかしい。
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ジョジョのオールスターゲー。

オールスターに暗チが入るのか否か。それが問題だ。





もち太です!
新ジョジョゲーの詳細早く知りたいです。やっぱり各部から主要キャラ数人を出す感じになるのかな。そして3部ゲーや5部ゲーと同じく格ゲー風になるんだろうか。まさかオールスター出演のRPGにはなるまいて。

しかしそうなってくると、肉弾戦不可の露伴先生をどう扱うかとか、ジョナサンはスタンドに波紋で応戦する気なのか?とか、DIO様だけ各部バージョンでたくさん存在したらヴァニラの嬉し涙でデータふっ飛びそうだなとか、オマケのミニゲームにダービー兄弟と勝負できるカードゲームやF-MEGAがあってもいいよなとか、シーザーちゃんは確実に出てくれるよなマジ楽しみとか、ワムウ扱って神砂嵐が出せるなら倍の値段出してソフト購入してもいいなとか、カーズ様VSノトーリアスB.I.Gの夢の対戦は可能か?とか色々気になってきますね。しかし敵にリサリサ先生が出たら勝てる気がしない。




……さて。暗チは今回も扱えないんだろうか。扱えない気がムンムン沸いてくるわけだが……。
仮に扱えたとして、メローネはお留守番か、ベイビィ・フェイスが操作キャラになるくらいだろうな。
兄貴とリゾット、格ゲーに最適なギアッチョの三人には頑張ってもらいたいけど……無理なのかなあー……。(´・ω・`)

だってさ、冷静に考えると、1~7部から主役級が仮に4人ずつ出演するとして計28人。ここに主役級以外の人気キャラを入れるとなると……いや、もういいや。もう何も考えないようにしよう。仮に出たとしても、会社違うから私の愛する5部ゲーの大槻ケンヂーゾォは確実にないしな。

とにかくゲームの続報を待とう。開発スタッフ頑張れ頑張れ!!!

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脱出ゲームにあった暗チアジト内外。

せっかく作ったのにゲーム本編ではほとんどお披露目できなかったので、今さらながら画像だけでも置いておくことにしました。
ゲーム内では、二階建てアジトの二階部分のみを探索してもらう形だったのですが、実は一階とアジト外も無駄無駄無駄無駄ァッ!に作りこんでたんですよー。



画像上:アジト一階
画像下:アジト外観(みんなの住処は右上のデカい屋敷)

PC向けのデカい画像は追記に置いておきます。もし興味があったらご覧ください。

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カルパッチョ!

ウヘヘヘヘ!
コメントで暗チ・ザ・カルパッチョの続きが聞きたいってお言葉を頂いたので書きにきたよ!
素敵なネタフリありがとうございました!




ギアッチョのカルパッチョ・・・牛肉にオリーブオイルとマヨネーズというごく一般的なもの。レシピ本の分量をキッチリ九人分に計算し直し、料理番組のごとく材料全てを計りきって小皿に乗せてからでないと始めない。調理中誰かがキッチンに立ち入るとトニオさんばりにブチ切れる。というかむしろ一人でもブチ切れてる。

「『塩ひとつまみ』ってよォ~~~……。『小さじ半分』ならわかる。スゲーわかる。小さじの半分、つまり2.5グラムって事だからな……。だがッ!ひとつまみってどういう事だァァア~~~ッ!三本の指で摘まめるだけって指の太さなんざ千差万別だろうがッ!グラムで書けグラムでッ!ナメやがってェこの料理本~~~ッ!超イラつくぜェェエエエーーーーーッ!(ボゴッボゴッボゴッビリッ)」

出来た料理は料理本通りの優等生な味付けなので評判はよし。盛り付け方も料理本通りだが、そのせいでたまにやらかす。

「おっ、やっとできたかったくしょ~がねえなあ~~夕飯一つにいったい何時間かけて……っておいいぃぃいいい!!!なんっだよこの氷の彫刻はよォォオオーーーッ!」

↑食卓のド真ん中に氷でできたツルの彫刻が置かれてましたの図。



メローネのカルパッチョ・・・主に肉。マヨネーズや粉チーズでごく一般的な見た目に仕上げてくる事が多いが油断は禁物。なぜならメローネは材料を聞かれた際に「肉」としか答えないからである。

「……メローネ。お前の作るカルパッチョはそこそこ美味くはあるんだが……なんだ、その、……肉がな、あまり食べ慣れない味というか食感というか……」

「なんだいリーダー。何か文句でもあるのかい?」

「いや、文句ではなくその……少なくとも牛や豚ではないと思うんだが……いったい何の肉を使って……」

「…………え?聞きたい?」

「あ、ああ」

「どうしても?絶対?」

「………あ、ああ」

「聞きたいんだ。ふうん。いま聞きたいんだ。……聞かないほうがいいと思うけどなあ。だってリーダーもうそれ……


食 っ ち ま っ た ん だ ぜ ?」(ゴゴゴゴゴ・・・)

「…………」


メローネはあまり食に興味がないので、その日の気分のノリによって味の当たりハズレが決まる。しかし美意識だけは高いので盛り付け方は綺麗。
大皿に盛るとみんなで取り分けた際に見た目が汚くなる、という理由で一人前ずつ小皿に盛って食卓に出すタイプ。でも食器洗いが死ぬほど嫌いなため(手が汚れるから)、シンクに積み重なった食器や鍋やフライパンは意地でも触りません。ヒマそうなホルマジオに押し付けたりジェラートをデザートで釣ったりペッシに強要したりでなんだかんだ要領よく逃れてる。



リゾットのカルパッチョ・・・地元愛の激しいシチリアーノの本領発揮。コンロで軽く炙ったカジキマグロ(シチリア産)を厚めに削ぎ切りして、レモン(シチリア産)とオイルでサッパリと仕上げた海人至高の逸品。しかし見た目の豪快さとは裏腹に、味は控え目。なぜなら味の好みはそれぞれバラバラだから。食卓には各自好きなように味付けできるようにと荒塩(シチリア産)が用意されている。
イルーゾォ、ソルベら薄味好きのメンバーに配慮するまさにリーダーの鑑である。

「プロシュート。塩は」

「いらねー」

「お前はもう少ししっかりした味付けが好きだろう。塩を振った方がずっと美味い」

「いらねーって。ンな事したら台無しだろ。俺はお前の作った『味』を食いてえんだよ」

「…………」

「うん。美味いぜリゾット。だからンなとこに突っ立ってねーでとっとと食っちまえ」


以降、プロシュートの分だけ味付けを彼好みに変えて作る健気なリーダーができましたとさ。



おしまい!
(ペッシとソルジェラすまん!)

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八日目のマジオ。

「あー……無理。俺もう無理。マジ無理。再起不能。だから夕飯の支度はできませーん。金ならやるからどっかで勝手に食ってきてくれ」

「おいこらホルマジオてめぇイルーゾォと八日会ってねェってだけでソファ占領してんじゃあねーぞ。夕飯はカルパッチョがいいっつってんだろとっとと捌いてきやがれっつーんだよ(げしげし)」


兄貴のカルパッチョ・・・牛肉の薄切り。もしくはホタテの貝柱とサーモンの薄造りで綺麗に飾られた芸術的一品。
平たい大皿に綺麗に盛られ、中央にサーモンで造った薔薇とか飾られてる。下には塩揉みした新タマネギが敷かれていたりもする。

マジオのカルパッチョ・・・水菜と真鯛とサーモンのブツ切りを塩コショウオリーブオイル(全部目分量)でザッと和え、上からレモン丸一個をガッと拳で絞り散らす豪快な一品。
調理したときのまんま銀色のボウルで出てくる率高し。レモンの種とか混入してるけど気にしない。




八日目の蝉見たー!

……って日記を昨日書いたつもりだったんだが何故か反映されてなかった。携帯から送信したのが悪かったのかな?
まあいいや、気を取り直して再アップ。


八日目の蝉超楽しかった!
映像化すると、小説とはまた違った雰囲気が出てディ・モールト ベネ!
最後の「この子はご飯をまだ~」あたりのエピソードの使い方は原作のほうが好きだったけど、それ以外は映像独特の間のとり方がほんと上手で物語にガンガン引き込まれていった。
一番見たかったラストのフェリー乗り場での場面がカットされててショックだったが、それ無しでも母子の愛情の深さがヒシヒシ伝わる作品で、今さらながら映画館で見たかったなーと思いました。私はこういう無償の愛ってものにものすごく弱いぞ。純愛ってものが大好きだ。

八日目の蝉と同じような感じで、ワケあり親子の深い絆の日々を記した『アナン、』って小説があるんですが、こちらも好きです。上・下巻。ファンタジー混じりでちょっとご都合主義なところもあるけどビックリするほどサクサク読めて面白い。

こちらはホームレスの男&不思議な男の子のお話で、寡黙な父親のどこまでも真っ直ぐな愛情と、優しい親子に触れて変わっていくたくさんの人たちの物語に引き込まれました。




イルーゾォのカルパッチョ・・・買ってきた惣菜をパックのまんまテーブルにドンッ。
「お前はなんだ。鬼嫁かなにかか?」
という苦情が出たのでそれ以来きちんとお皿に盛り付けることにしている。
きちんと一人一人小皿に取り分けてあげるタイプだが、十中八九ギアッチョの分にだけシレッとイタズラかましてるので毎回ガン切れされている。(イルーゾォはギアッチョに嫌がらせするのが生きがい)
レモン汁をアホほど絞ってみたり、ハバネロを一晩漬けた檄辛オリーブオイルを自作してギアッチョの分にだけかけてみたり、わざわざ具材とそっくりに作った木彫りの具材を混ぜてみたり、刻んだ青じそを使ってデカいハートを描いてみたり、全力でからかって遊ぶ。




「……ってよォ! 手間なんて度外視して嫌がらせしてくんだぞあのクソ野郎はクソックソックソッ! おいホルマジオおめーからも何とか言ってやれよッ!」

「『イルーゾォにはこんな茶目ッ気溢れる一面がある』だァ?……『イルーゾォは俺のためなら手間なんて惜しまねー』だァ?…………ギアッチョてめー……それっつーのはよォ……おめーしか知らねーイルーゾォの一面を自慢するっつーのはよォ……そいつぁつまり『喧嘩』売ってんのかァ……? この俺によォオオ~~~……ッ」(ゴゴゴゴゴ・・・)(血涙)

「なんでだ!?」

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星座占いと暗チ。

拍手にて、「暗チみんなの誕生日は星座占いに基いていたりしますか?」というコメントがあり、「そもそも星座占いとはなんぞや?」と思って調べたところ、非常に萌える結果が出て今はわはわしております。へえーー!占いってこんなに詳しい結果が出るんだ!スゲーなマジで!
というか星座占いなんて調べたの何年ぶりだろう……!初めて調べたとき、ごく自然に黄金聖闘士に当てはめてみたら全然当たってなかったのでそれ以来触れる機会もなかったのですが、今になって占いにハマりそうです。しかし血液型占いテメーはダメだ。友達に「ねえねえもち太って△型でしょ!?」って言われて当てられたためしがないからな。あれだけは未だに信じられん。
 
というわけで、以下、十二星座に暗チを当てはめてみましたな結果です。全く関係ないですが、再度黄金聖闘士のみんなも当てはめてみました。こちらは完全な趣味ですので読み飛ばしてください。
この色で書かれているのが星矢関連のものです。
 
※本来なら参考にさせて頂いたサイトさんのURLを乗せたかったのですが、リンクの可不可等が書かれていませんでした。残念……。
Googleで『星座 性格』で検索して一番上に出たサイトさんを参考にしています。
 
 
 
【おひつじ座(3月21日~4月20日)】
・短気、喧嘩っ早い、せっかち。(護衛チームが駅から電車に乗るとわかっていながら、彼らが電車内=密室=グレフルの能力が最大限発揮される場所に行くのを待って襲撃するのではなく、広い駅で決着をつけようと探し回ってたところから。そうでなくても普通に喧嘩っ早いと思う)
・いつも動き回っていて早口。(長々とした説教。それ以外にもすげー喋る)
・頭で考えるよりまず行動。(亀のウンコを万年筆でつつく)
・アクティブで自信家。イエスノーがはっきりしてる。(自分のカンを信じて迷わず電車に乗り込む。まだ護衛チームの存在を確かめていないうちから、先っちょからケツまでとことん「やる」決意をする)
・自我がはっきりしていてクラスやチームのリーダー的存在になりやすい。(ペッシの兄貴分)
・少年漫画の主人公タイプ。漢気あふるる熱い人間。(熱い説教。壮絶な最期の姿。ジョジョ三大兄貴)
⇒プロシュートの兄貴。次点でギアッチョ。
→しかしどう考えてもムウではない。ムウはどっちかといえば短気・喧嘩っ早い・せっかちの間逆の人間のように思います。長考型で行動よりまず頭で考えること優先、というか。漢気はあるしイエスノーもはっきりしてそうですが。
 

 
【おうし座(4月21日~5月21日)】
・忍耐力があり落ち着いている。(チーム最後の一人になっても冷静にボスを追い詰めることができた)
・仕事はバリバリこなすやり手。(暗殺チームリーダー)
・美しいものや快楽が大好き。女装癖のある人も。(ボスの持ってた化粧の濃いリゾットの写真=女装癖)
・グルメ、休みの日は音楽を聞きながらまったり。(?)
⇒リゾット
→アルデバラン……は微妙に当てはまったりはまらなかったりだな。忍耐力は黄金の中でもピカ一だとは思うが。しっかしアルデバランが美しいもの好きだったら最高に萌えるな。うん。新たな一面を見たわ。
 
 
【ふたご座(5月22日~6月21日)】
・おしゃべり、外交的、爽やか。(ホルマジオマジイケメン)
・とにかく器用。何でも要領よくこなす。(ホルマジオマジイケメン)
・……が、実は腹の中にストレスや黒い感情を溜めがち。二重人格な感じも。(優しいドS)
・いつも早口でくっちゃべってる。うるさい。(ナランチャと初対面時のポルポの棺桶語り→ナランチャどん引きの流れ)
・頭の回転が速く好奇心旺盛。(ボールペンの反動で大ジャンプ、ナランチャの能力見破り)
・何かを『知る』ことが大好きなためすごく物知り。(黒後家蜘蛛ってよォオ~~……)
・恋愛に関しても風のように爽やか。(ホルマジオマジイケメン)
⇒ホルマジオすぎてふたご座が好きになった。
→腹の中にストレスや黒い感情あたりがあまりにサガすぎてどうしようかと思った。頭の回転も速いし、本来のサガは爽やかなんだと思う。原作では湿っぽかったが。
カノンは好奇心旺盛あたりが当てはまるかも。ポセイドンの槍抜いたあたりも。しかしどちらも物事を要領よくこなすイメージはない。

 
 
【かに座(6月22日~7月22日)】
・とても優しく自分の身内や大切なものは何が何でも守る。(わたしのドッピオ……(最後見捨てたけど))
・その反対に、「敵」だと感じた人間には徹底的に攻撃したりする。(暗チの待遇)
・大勢の人に好かれなくてもいい。わかってくれる人にだけわかってもらえればいい。本当に大切な人がいればいい。(わたしのドッピオ……)
・親しみやすく空気が読める。場を纏め上げるのが上手。(パッショーネのボス。ジョジョファンからよく弄られる=親しみやすい)
・感受性がとても強いが、そのため情緒不安定になることも。(情緒不安定はボスの代名詞だよね)
・とてつもなくツラい事があると殻に閉じこもって出てこなくなる。(毛布かぶって部屋の隅で膝かかえる、色んな部分をドッピオに任せて自分は基本心の内に閉じこもる)
・とにかく人の心がわかる優しい人。(嘘こけ。私は貴様がトリッシュにした鬼畜の所業を忘れんぞ)
⇒ディアボロ
→デスマスクは聖闘士星矢内での我が最萌えキャラである。というわけで自分的にはすごく納得した。そうだよ。デスマスクは身内には優しいんだよ。だからこそずっと教皇=悪サガを支えてきたんじゃないか。わかってくれる人だけわかってればいいんだよ。あの全聖闘士にとってツラいツラい日々も、アフロディーテとサガだけは最初からデスマスクのこと正しくわかってくれていたと思う。「敵」に徹底的に攻撃しよるから青銅視点の漫画を読んだ人たちの中では「デスマスク=悪の中の悪かつヘタレ」って認識になったのかもしれんがな。しかしいっぺん冷静になってくれ。マジでデスマスクがヘタレの悪だったら嘆きの壁んとこにあんな真っ直ぐな笑顔で現れなかったんだからな。自分の魂と引き換えに自分よりよっぽど格下の青銅たちに後を任せるなんてできなかったんだからな。
 
 
【しし座(7月23日~8月22日生まれ)】
・どこにいても目立つ。派手な人も多い。(100歳越えても上下黄色い服、ハートの飾り多数)
・威厳があり堂々としていて器が大きい。(ファンから基本DIO様呼び。自分を殺そうと画策したホル・ホースをちょっぴりからかった上、肉の芽も植えず無傷で返す懐の広さ)
・プライドが高く褒められることが好き。反面、バカにされるとマジに落ち込む。(この汚らしいアホがァーーーッ!→号泣)
・ドラマチックな人生を好み、平凡な生活は嫌!(自ら人間をやめて吸血鬼になる。一巡後の世界=天国を作ろうとする)
・いつもスポットライトを浴び、太陽のように輝きたい。(ヴァニラ・アイスがもっぱらスポットライト当てて褒め殺ししてそう。本物の太陽は敵だが、太陽の”ように”輝いてるってんならその通りだ。あの神々しさはまさに太陽である)
⇒DIO様
→こりゃどんぴしゃでアイオリアだな!!!!やべー超興奮した。威厳があり堂々としていて器が大きいってオメーそうだよこれアイオリアだよ!!!改めて星座占いスゲーと思った。
 

 
【おとめ座(8月23日~9月22日)】
・几帳面で繊細で傷つきやすい。(ホリィさんが倒れたときの内面の荒れよう)
・高貴でよくモテる。(キャーJOJO---ッ!→やかましい!うっおとしいぜッ!)
・頭の回転は速い。(さすがッス承太郎さんッ!)
・実務能力に優れ完璧主義者。他人にまで完璧を求めることも。(自分と同じレベルの頭の回転を求めすぎたためジョリーンに嫌われた。(普通に考えて変な矢じりinペンダントを渡す→ジョリーンを大切に思ってるから コケたジョリーンよりペンダントの心配をした→ジョリーンの命に関わる大切なものだったから優先的に守った なんて伝わりません))
・キレイ好き。(だろうな)
・エログロ奇怪もの、ホラー、奇妙なものにハマることも。(奇妙な冒険の主人公)
⇒承太郎さん
→ちょ……!これもシャカすぎる!!!特に「他人にまで完璧を求め」ちゃう傲慢なあたりがシャカすぎる。奇怪もの、ホラー=天空覇邪魑魅魍魎 奇妙なものにハマる=アテナ とするとほうらもうシャカにしか見えません。(アテナというか沙織お嬢様はなかなか奇妙なものだと思う)
 
 
【てんびん座(9月23日~10月23日)】
・美男美女が多い。スタイル良し。(控えめに言ってもミケランジェロの彫刻)
・社交的で人当たりよく、美意識が高い。(あけみ以下二名のヤンキーがメロメロ。本来は取り巻きがもっと多いと思う)
・とにかく人にかっこ悪いところを見せたくない、良いところを見せたいタイプ。注意せねば他人と上っ面だけの付き合いになることも。(上っ面だけ=追跡だけすればオレは闘わなくてもいいんだよなァ~~ッ! 良いところを見せたい=てめー、オレだってそうしたぜッ!(中略)カッコ悪いことだぜェ~~~~ッ!)
・エレガントな雰囲気を持っている。ファッションセンスが良い。(祐ちゃんのファッションはガチで格好いいと思う。形兆の兄貴とタメ張るくらい)
⇒墳上さんちの裕ちゃんがぴったりすぎる。
→>美男美女が多い。スタイル良し。
 嘘だろ老師ィィイイイイイイイーーーーーーッ!?(ガタッ)
い、いや……うん、確かに若返った老師はマジイケメンだった。童虎マジイケメン。これには異論は無い。しかし美意識というのは違うと思う。美意識高かったら中国の山奥のあんな滝の前で青いキノコと化してないだろう。

 
 
【さそり座(10月24日~11月22日生まれ)】
・異性に一番モテる。男女ともにセクシー。(イルーゾォはマジにモテると思うんだ。だってオメーあのスタイルにあの顔で歩き方もキレイなんだぞ。5部ゲーの声だって、(大槻ケンヂに激似だが)あまりにセクシーすぎて何度だって聞きたくなる素敵ボイスだ。事実私はイルーゾォの声が聞きたいってだけで毎週一度は5部ゲーを起動している。とにかくイルーゾォはセクシーなのだ。あんなん鏡の中に歩いてたら問答無用で拉致るわ)
・恋愛に関しては一途で束縛好き。セックスも濃厚。(や、やだ何この項目/// こんなの恥ずかしくて想像できないよぉ/// ……まあイルーゾォは性欲強そうな顔してるからセックスもそりゃもう濃厚だろうよ)
・ミステリアスで大人っぽい雰囲気。(うわああああいイルーゾォだぁぁああああい!!!!イルーゾォはミステリアスかつ大人っぽい。異論はホルマジオからしか認めん)
・滅多に怒らないが、一度怒らせると執念深い。チクリとキツい一言を浴びせることも。(ギアッチョやメローネには遠慮なくキツい事言ってそう。というかそもそもの性格がキツそう。だがそこがいい)
・流行モノに惑わされず、自分の好きなものに夢中。(なるほどホルマジオに夢中ってわけね)
・何かに興味を持ったらとことんやり尽くすオタクタイプ。(ボコったフーゴを放置。アバッキオの足音が気になって追いかける→瀕死のアバッキオを放置。鍵とジョルノへ→手を引きちぎった後、これしきィのことぉで傷口に集中→目の前に迫るパープル・ヘイズに気付くのが遅れる 何か一つに集中すると周りが見えなくなる感じは確かにオタクだろう)
⇒イルーゾォ
→ミロか。確かに男女ともに人気の高いキャラだからモテもするだろう。私も大好きだ。しかしミステリアスで大人っぽいとは間逆のイメージだなあ。わかりやすくて直情的ならまさにミロなんだが。
 
 
【いて座(11月23日~12月21日)】
・開放的で楽天的。ムードメーカー多し。(キレてる犯罪者だからフリーダムなイメージ)
・ムードメーカーだがトラブルメーカー。(ソルジェラ事件……)
・異性関係は積極的。かなりの確率で好きな人を射止める。(ソルベ……)
・冒険が好きで退屈がキライ。何か起こるとわくわくして首を突っ込みたくなるタイプ。イタズラも大好き。(ホルイルやリゾプロ間によく首をつっこんで引っ掻き回すイメージ。その他暗チ内での喧嘩にも片っ端から首つっこんで余計被害を広めて笑ってるイメージ)
・危険なことや未開拓の地にもよく首をつっこんでしまうので危なっかしい。(ソルジェラ事件……)
・何も考えていないように見えて実は頭がいい。(そうなの!?)
・いろんなことに興味を持つが、飽きるのも早い。(子供っぽい感じがまさにって感じ)
・明るく見えるが基本的に二重人格。内面は複雑。(そうなの!?)
⇒ジェラート
→>危険なことや未開拓の土地などにも首を突っ込み危なっかしい
うわあああああアイオロスウウゥゥウウウウウーーーーッ!!!!!(号泣)

 
 
【やぎ座(12月22日~1月19日)】
・厳格で真面目。頭が固い。(ソルベは暗チ内ではそこそこ頭が固いほうだと思う。他のメンバーが軟体すぎるだけかもしれないが)
・行動力がある。一度目的を決めたら最後まで諦めない。(ソルジェラ事件……)
・日本文化や古風なもの、黒髪が似合う。(ソルベなら着流しもよく似合うと思うよ。五右衛門みたいで)
・我慢強く努力家。(ジェラートのわがままをサラっと流せる忍耐力はすさまじいと思う)
・現実的な人が多い。地に足がしっかり着いている。(現実的でボス暗殺の難しさを知っていながら、楽天的なジェラートに最後まで付き合ったとしたらちょっと泣けてくるね)
⇒ソルベ
→シュラは星矢を読んで初めに好きになったキャラだ。あの絶望的なまでの強さ。信念の固さ。それでも敵の強さを素直に認める潔さ。かっこよすぎだろう。そして私はシュラのせいで病的なまでの三白眼好きになってしまった。おのれシュラ……。だが今でも大好きだ……。
 
 
【みずがめ座(1月20日~2月19日)】
・天才と奇人変人は紙一重。変人が多い。(変人の代名詞・メローネ先生)
・反抗的。学校の規則は破る。フリーダム。(規則を守るようには思えないな)
・社交的で愛想はいいが変わった人が多く、実生活では浮きがち。しかし本人は独りが好き。(愛想がいい、変人、世間から浮いている。一人乗り用バイク持ち。まさにメローネ)
・が、ときたまスゴく寂しくなることも。天邪鬼。(それでもやっぱり暗チが好き)
・頭がいい人が多い。科学的に物事を考え発想力が豊か。(スタンドですら発動までにあれだけ複雑な工程を辿るんだ。発想力は豊かであろう)
・恋愛に関してはサラっとしてる。性欲はあまり無く、結婚も面倒だと感じる人が多い。(どう好意的に見てもメローネに結婚願望はなかろう。結婚に向いているとも思えないし)
・外見は男女ともに中性的な人が多い。(体つきは必要以上にガッチリしてる。顔も意外と男らしい顔つきをしている。それでもなぜか中性的ってイメージがあるなあ)
⇒メローネ
→カミュ=変人で鼻水噴いたわ。確かにあの人は変な人だ。十二宮の中でもかなり浮いているほうだと思うし。(もちろんシャカはダントツだとしてだ)
発想力が豊か……ああ、うん。愛弟子を生きたまま氷の中に閉じ込めて「幾星霜の後に生き返ってけれ」は確かに発想力が豊かでないとできないよね。……うん。

 
 
【うお座(2月20日~3月20日)】
・十二星座の中で最も遅く生まれるため、小さい頃はあまり前に出ず後ろでお絵かきしていたタイプ。(後ろでお絵かきするペッシ萌え)
・いつまで経っても夢見がちで少年少女のまま。(暗チに所属しているのに人殺し経験ナシ=いつまでも少年のままなペッシ萌え)
・純粋で優しく人を疑わない。騙されやすい。(ペッシ=天使説が濃厚に)
・何かで傷ついて立ち直れなくなると薬や酒におぼれることも。(兄貴の死が決定してもなお覚悟を決めて成長できるペッシはそんなものにおぼれる事なんてありません)
・同情心が強く、可哀想な人を見るとたまらなくなりダメになる。一緒に泥沼にハマることも。(暗チの結末を泥沼とか言うんでねぇわ!こンたわけがッ!)
・現実とはかけ離れた奇跡の技を持つ人が多い。(ビーチ・ボーイのことか? いやそんな事言ったら他のスタンド持ち全てが……)
⇒ペッシ
→……なんかうお座だけ悪いことしか書いてなくね? 騙されやすいとか泥沼とか、DV男にハマるダメ女やダメンズウォーカーの典型じゃんか。私自身もうお座だけにちょっと嫌な気分。他の星座みたいにもっと良い事も書いてくれればいいのに。
あと、これはあんまりアフロディーテには当てはまらない気がする。唯一当てはまってるのは泥沼のあたりかな。デスマスクと共に教皇が偽と知っていながら付き従っていたあたりが。確かにサガは可哀想な人でもあるからなあ……。彼を見ていたらたまらなくなったのかな。アフロディーテもデスマスクも。
それとも、力が全ての彼らから見たら、ちっとも姿の見えないアテナより、実際に力もあり行動もできるサガこそが正義に見えたのかもしれない。実質教皇として村々を平和に治めていたわけだし。
……この、自分たちにとっては正しいあり方だったのに主人公側から見たら立派な悪だった……って辺り、暗チに通ずる物悲しさがあるよね。そういう切なさも両者の魅力なんだろうけど。

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