もち太「ちょっと聞いてよ!昨日すごいことが起こったんだ!」
ダチコー「なになに庭から化石でも出てきた?」
もち「違うよ!冷蔵庫の中から賞味期限が1年半過ぎたこんにゃくが出てきたんだ!」
ダチ「あーあるある(笑)ていうかちゃんと片付けろし(笑)」
もち「しかも腹もなんともないんだ!」
ダチ「たっ…食べたのか!?」
こんにちは。
「賞味期限はあくまで美味しく食べられる期限を示してるだけだから大丈夫だよ」って自分に言い聞かせながら食べたら案の定大丈夫でした。現代の保存技術はここまできてるのか。もち太です!
最近ホルマジオが好きすぎて本格的に脳がやばい。やっぱりホルイルが好きなんですが、肉体関係さえなければマジオ受けでも一向にかまわん。ギアホルとか。
というかギアイルもギアプロも有りな上にギアホルもイケるとか私どんだけギアッチョに夢持ってるんだろう。ギアメロも有りだし最近メロギアも好きになったのでそろそろギアッチョ万能説を唱えるべきですね。
すごくどうでもいい話、私はギアッチョが可愛がられてるのがすごく好きです。末っ子気質というか、こう……くしゃくしゃに撫でられて「何しやがんだよクソッ!」とか言ってるような童貞くさい反抗期まっさかりのギアッチョが好きです。
そのせいでしょうか。ホルイルを妄想すると
「なぁイルーゾォ、買い物行かねえか?」
「へっ!?ホルマジオがお、俺と!?ちょ、ちょっと待ってて上着取ってくる///」
みたいな余裕のない可愛らしいイルーゾォがすぐ浮かぶんですが、ギアイルギアを想像すると彼も途端に横柄になります。
「おーいイルーゾォ!お前ヒマだろ?買い物付き合えよ!」
「ッチ…うるさいなあ買い物くらい一人で行ってこいよ(背中ボリボリ)」
みたいな。もう誰だよこれ。みたいな。イルーゾォの陰険な部分が丸出しになるので自分ではなかなか書けません。
なんでこんなことを書いたかというと、今こなしてるバトンの中でギアイルの絡みが二つほどあるからです。だいぶ困る。
残念なリゾットはもう諦めるとして、せめてイルーゾォくらいは可愛らしいまま書いていきたいとおもいます。
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